神道禊教
神道禊教 宵宮神事 庭火

■ 神 道 禊 教 ■


 

祭事行事紹介

祭事行事紹介
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更新履歴
2017.01.16
2016.04.06
2016.02.12

 
   

 

■  神道の神髄を見る 神道禊教の神事  ■

 神道禊教は白川伯王家の祭祀継承の教団として知られています。
 伝えている祭事や神事は、普通の神社では見ることのできない古式な祭事が多く、
 まさに神道の神髄を伝える神道禊教ならではのところです。
 中でも、特に10月の中旬に斎行される「禊教主神大祭」(秋季例大祭)前夜の「主神大祭宵宮神事」では、
 阿知女作法に始まり、年に1度だけ神の御前に奉納される教主舞天津神楽なども奉仕され、
 蝋燭の雪洞の光だけが揺れる清闇の中に神官の衣の絹のすれる音を聞く、
 幽玄という形容詞が相応しい神事です。
 その他にも、「ひふみ粥神事」「桃の祓い神事」や、五色の紐を柳筥に結びつける「鎮魂祭」等
 非常に珍しい古式神事を伝承しています。
 

■  主な年中行事  ■

   神道禊教では大小合わせて90回以上に及ぶ祭祀を年間にご奉仕しています。
(詳しい日程等は祭事のご案内をご覧下さい。)
※ 本教の神事には、非公開神事もございます。
お申込みなくご来庁の方には、当日の昇殿参拝が叶わない場合がございます。
ご門中以外の一般の方で、本教の祭事神事に参列希望の方は、まずは面談のお申込みをお願いいたします。
日程に余裕をもってお申込みください。

 

斎行日 祭事・神事の名称 祭事・神事についての由来・説明
1月1日 歳旦祭 毎年年頭第一の儀式として、
神恩感謝と共に国家の繁栄と国民の幸福を祈願するお祭りです。
※ 断食聖行中の神事の為、ご門中以外の一般の方の参列はご遠慮戴いております。
1月2日 年頭特別祈願祭 年頭に当たり新しい一年に特別に願いを託した方々の
『社運隆昌』『家内安全』『厄除招福』『心願成就』といった夫々の願いを
ご教主様が三日に渡る断食聖行の末、神明祈願をしてくださいます。
併せて各守護符にも禊教主神様の御分霊が入魂され授下されます。
神道禊教初詣の御祭として
多数の参列者を前に御教主様が斎主となり斎行され、
布止麻爾神事による
1年の動向と心すべきところをお取次ぎになる年頭講話があります。
※ 断食聖行中の神事の為、ご門中以外の一般の方の参列はご遠慮戴いております。
1月3日 元始祭 明治5年の正院布告によって定められた祭儀で、
年の初めに天津日嗣の本始の精神(即ち惟神の大道)を
反復体得することを目的とした祭儀です。
3日に執り行う慣わしは、
明治期にあっては1月4日が政治始であったので、
祭事を先にするという『先神事』の往古からの勅命に従ったものです。
本教では開祖坂田鐵安翁によって規程され、
爾来今日に至るまで綿々と祭儀の奉仕が続けられております。
2月4日 祈年祭 祈年祭はトシゴイのマツリともいいます。
新穀の豊穣を祈る祭りで、祈年(トシゴイ)の年(トシ)とは
年穀、稲米の実りを意味しています。
その起源は古く、大宝律令や延喜式といった文献に詳しく見ることができます。
2月11日 紀元祭 神武天皇が橿原の大宮に天津日継を知食されたことを寿ぎ
執り行われる御祭りです。
2月18日 教祖霊祭 『救世済民・蒼生安寧』の志しのもと、
ご教祖井上正鐵大人は、神と日本民族の将来を思い、
神祇道復興による大和民族の霊性の復権に生涯を捧げ、
嘉永2年2月18日、御歳60歳をもって
配流の地三宅島にてご帰幽されました。
毎年ご命日にあたるこの日に御教祖井上正鐵様を偲び、
御霊の御前に今も変わらぬご教導と霊幸いを感謝し、祈りを捧げます。
3月18日 開祖霊祭 神道禊教開祖坂田左京多治比鐵安様(明治23年帰幽・御歳71歳)は
ご教祖井上正鐵様の『救世済民・蒼生安寧』の夢に真正面から向き合い、
現在の教派神道一派たる神道禊教の礎を生涯をかけて築かれました。
毎年ご命日にあたるこの日に開祖鐵安大人のご功績を称え、
御霊の御前に今も変わらぬご教導と霊幸いを感謝し、祈りを捧げます。
春分の日
(3月20日頃)
春季祖霊祭 祖霊祭とは、悠久の古より連なり今を生かしてくれる先祖の徳を偲び、
今の栄えの感謝をご先祖の御神霊と生命の根源に感謝するお祭りです。
ご教主様おうた
 神と祖 ありてこの世に生れ出でむ わが身と知りて 忘れなそ法
4月1日 新年度
進級進学奉職奉告祈願祭
家庭や企業、学校など、様々な共同体の中で
私たちは学び、働き、活動し、社会は構成されています。
また、教育課程の節目は、人生における大きな節目でもあり、
家族や本人ばかりではなく、社会全体にとっても大切なことです。
新年度にあたり、入学の奉告と学業成就の祈願、
卒業や合格、新たな進路決定の奉告、これからの諸願目標達成祈願と共に、
国や社会に尽くせる人となるよう、神明のご加護をお祈りします。
4月中旬 教祖大祭
(春季例大祭)
「教祖大祭」と呼ばれる「春季例大祭」は神道禊教二大祭礼のひとつです。
「禊教主神」とむすばれ惟神の禊の法による運命の甦りの道を
教えさとして下さるご教祖様に尊敬の念を表し、感謝申し上げると共に
1年を無事に諸祈願成就へ向けてお導き下さる様祈願をこめる御祭りです。
二日間に渡る大祭で、
夜に行われる宵宮神事は
清暗の中に絹の擦れる音を聞くといった幽玄の祭儀です。
※ 宵宮神事は、非公開神事の為、ご門中以外の一般の方の参列はご遠慮戴いております。
宵宮神事の翌日には大祭式典が執り行われます。
6月下旬 夏越大祓神事 日々の生活の中に知らず知らずのうちに犯した罪が、
私達の運勢に垢となり積もり、
人生の輝きを失わせます。そうした罪穢れを祓う神事が大祓神事です。
水無月のなごしの祓 する人は ちとせの命 のぶといふなり
と詠まれているように、
夏越大祓神事は「生命の祓い」(身の祓い)と云われ、
神々の御神威にすがり祓うことにより、生命が生き生きと甦ります。
夏の暑さに弱りがちな身体を祓いみそぎすることにより、
清々しい力に満ち溢れた身体に生まれ変わる事を願う神事です。
8月4日 教祖生誕祭 ご教祖井上正鐵様は
寛政2年(1790)8月4日江戸浜町にてお生まれになられました。
ご教祖様のご生誕を祝し、
ご教祖様の生涯をかけたお導きに感謝の祈りを捧げます。
8月15日 戦没者追悼
平和祈念祭
ご教祖井上正鐵様は「救世済民・叢世安寧」を志し、立教されました。
今日の平和と繁栄は、先人達の未来を思う尊い犠牲の上にあるものです。
戦没者を追悼し平和を祈念する日にあたり、これからの世の更なる平和弥栄、
ご教祖神のご遺志である「救世済民・叢世安寧」の世の実現を祈念して、
先の大戦において亡くなられた方々の御霊に追悼の祈りを捧げます。
9月1日 災害慰霊復興祈願祭 我が国では古来から、立春から210目にあたる9月1日頃になると、
野分(台風)に警戒を始める時期としていました。
その時期は、稲の出穂期にさしかかる頃でもあり、
台風襲来は稲作に大きな被害をもたらすからです。
四季彩豊かな我が国は、
数々の災害(台風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波等)に襲われましたが、
その度に神々の大神威力を以て、災害を乗り越え復興を遂げて参りました。
防災の日にあたり、災害により亡くなられた多くの方々の慰霊と共に、
防災減災への取り組みの伸展や、被災地域のみならず
世界に名だたる皇国としての我が国復興、
ご教祖立教の志「救世済民・叢世安寧」の大願成就を祈念し、祈りを捧げます。
秋分の日
(9月23日頃)
秋季祖霊祭 祖霊祭とは、悠久の古より連なり今を生かしてくれる先祖の徳を偲び、
今の栄えの感謝をご先祖の御神霊と生命の根源に感謝するお祭りです。
ご教主様おうた
 神と祖 ありてこの世に生れ出でむ わが身と知りて 忘れなそ法
10月中旬 禊教主神大祭
(秋季例大祭)
「禊教主神大祭」と呼ばれる「秋季例大祭」は、
神道禊教二大祭礼のひとつです。
明治27年10月19日、
御教祖の立教より数え約60年を経て、全国門中の強い願いが叶い、
坂田安治師(現教主の曽祖父)が
初代管長となり(「神道禊教」として一派独立)
一教独立が許されたその日を、教派の一大記念日として、
お道の先輩方の功績をたたえ100余年にわたり斎行してきた例大祭です。
二日間に渡る大祭で、
夜に行われる宵宮神事は
本歌末歌の笏拍手を打ちながら歌い上げる阿知女作法に始まる
古式神事で清暗の中に絹の擦れる音を聞くといった幽玄の祭儀です。
※ 宵宮神事は、非公開神事の為、ご門中以外の一般の方の参列はご遠慮戴いております。
宵宮神事の翌日には大祭式典が執り行われます。
11月23日 新嘗祭 新嘗祭の新嘗(ニヒナメ)とは、新穀の初穂を神と人が嘗め(食べ)、
それに篭る生命力を身体に取り入れるお祭りです。
12月下旬 年越大祓神事 日々の生活の中に知らず知らずのうちに犯した罪が、
私達の運勢に垢となり積もり、人生の輝きを失わせます。
そうした罪穢れを祓う神事が、大祓神事です。
罪咎を祓いつくして年のくれ 身にあらたまの春ぞ迎ゆる
と詠まれているように、年越大祓神事は「霊(たましい)の祓い」とと云われ、
神々の御神威にすがり祓うことにより、魂が生き生きと甦ります。
枯れ木の葉が落ち一つの生命が終わっても、
秋に実った実が春に新しい生命を芽生えさせるのを待つといった
自然の営みと共に、この時期に命の洗濯、霊(たましい)のみそぎをし、
来る一年に新しい生命がすくすくと成長し続けることを願う神事です。
12月31日 歳末感謝祭 大神様はじめ教祖霊神たちへ
過ぐる日々一年間をつつがなく過ごさせて頂いたことに
御礼を申上げる御祭です。
※ 断食聖行中の神事の為、ご門中以外の一般の方の参列はご遠慮戴いております。
 

■  教団活動の道しるべ 「みちづけ大会」  ■

 神道禊教 みちづけ大会

神道禊教では、
5年に1度全国の門中が一堂に会して「みちづけ大会」を開催しています。
大会ごとにテーマが定められ、教団布教活動の指針を示します。

第1回大会(平成2年 ・ 東京都中野区にて開催)
 テーマ 「禊教再興を」
第2回大会(平成7年2月 ・ 栃木県栃木市にて開催)
 テーマ 「大和民族の霊性の復権・星の輝く音を聞く」をテーマに、
第3回大会(平成13年8月 ・ 京都府にて開催)
 テーマ 「共生と共栄神道その素晴らしき心 生命への感謝が未来を開く」

 

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