ご門中向け ・ 一般向け
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神道みちうた集(単行本・電子版)
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坂田安弘 歌
神道禊教広報部教報編集室 謹釈編集
神道禊教教典研究所 松井嘉和 監修
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TEM出版書店 発行
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神道禊教一教独立120年記念図書
『教報みちづけ』150号記念図書
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教報「みちづけ」巻頭みちうたや講話等の文章中に詠まれた歌を中心として道統継承宣言以来、ご教主様が詠んだ歌を纏め教報編集室にて解釈を「謹釈」として附した
歌は年代順に掲載
巻一 (平成 1年10月から平成 9年 8月まで)
巻二 (平成13年 7月から平成19年12月まで)
巻三 (平成20年 2月から平成26年 2月まで)
昭和そして平成の試練に立ち向かい苦難を乗り越えているご教主様から読者へ送る、希望ある人生への道しるべの書
敷島の道の伝統によって、神道思想と大和の国風(くにぶり)の再興を広く世の中に問うものであり、更に現代を生きる人に勇気と知恵を与える書
神道禊教門中のみならず 日本人の精神性に関心がある方、和歌のたしなみのある方々にもお勧めいたします。
※ この書籍は[書籍版]と[電子版]があります
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井上正鐵神みちうた集(単行本・電子版)
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神道禊教禊教教典研究所 松井嘉和 編
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TEM出版書店 発行
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神道禊教一教独立120年記念図書
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神道禊教教祖井上正鐵神が
万言を弄して説教をするよりも三十一文字を示した方が教えをよく伝えられると考え
和歌・俳句を示しながら人々を諭したものの集大成の書
不安 心配 悩みなどを抱える現代人に生きる指針を与える書
※ この書籍は[書籍版]と[電子版]があります
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読み解き古事記[単行本/文庫本] 【文庫版・最新刊】
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坂田安弘 著
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産経新聞出版(単行本)/潮書房光人新社(文庫本・産経NF文庫) 発行
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日本図書館協会選定図書
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心を病んだ現代社会に 私たちの先人たちの英知は何を語り何を教えてくれるのか
古事記の神代記を 先人たちが今日の私たちに自らの経験からくる教訓と戒めを、神話に託して語りかけてくれているメッセージとして「比喩に惑わされず心の目で読み解く」という画期的手法を用いて解説した書
※ この書籍[単行本]と[文庫本]があります。
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教主講話集「寿々風」 −心安き世のために−
令和2年5月31日創刊
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一人でも多くの方に心安(うらやす)き暮らしと弥栄を 立教180年を機に教主講話集「寿々風」発刊
一眼は遠く歴史の彼方を 一眼は脚下の実践を
心安(うらやす)き世の実現のために寿々風を世に弘めましょう
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神道禊教 編集
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神道禊教 発行
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寿々風は、継続購読お申込みも受け付けております。
令和6年度(令和6年4月〜令和7年3月)
○ 第49号(令和7(2025)年3月) 春季合同祖霊祭
○ 第48号(令和7(2025)年1月) 年頭特別祈願祭
○ 第47号(令和6(2024)年12月) 年越し大祓神事
○ 第46号(令和6(2024)年10月) 秋季例大祭「禊教主神大祭」
美まし国の民として(美ましを求めて) まことの人になり給え 礼と法そして法外
○ 第45号(令和6(2024)年9月) 秋季合同祖霊祭
『九族供養・先祖祭のお蔭に与かる喜びの為に』
○ 第44号(令和6(2024)年8月) 教祖生誕祭
『純粋神道としての道を究め行く』
○ 第43号(令和6(2024)年6月) 夏越大祓神事
『新時代へ向けて 他人の荷物を背負える人(大国主神の神話から)』
○ 第42号(令和6(2024)年5月) 神祇大道復興祈願祭
『今、世界で注目を集める神道 水滴石を穿つ』
○ 第41号(令和6(2024)年4月) 春季例大祭「教祖大祭」
『神の御前によろこばむ』
令和5年度(令和5年4月〜令和6年3月)
○ 第40号(令和6(2024)年3月) 春季合同祖霊祭
『親心 忘るる暇もなきぞ不可思議 』
○ 第39号(令和6(2024)年1月) 年頭特別祈願祭
『令和6年 弥栄への指針』
○ 第38号(令和5(2023)年12月) 年越し大祓神事
『人の犯せる最大の罪』
○ 第37号(令和5(2023)年10月) 秋季例大祭「禊教主神大祭」
『人格を錬り磨けばこその幸はう大和の言霊
声を錬り磨くこと 怠ることなかれ』
○ 第36号(令和5(2023)年9月) 秋季合同祖霊祭
『先祖の御霊を高天原の神として祀る道
魂は永遠に生き続ける 永久に命を祀る信心を』
○ 第35号(令和5(2023)年8月) 教祖生誕祭
『教祖大人命の御恩日夜に忘れぬは門中法ノ子のはじめと奉存候』
○ 第34号(令和5(2023)年6月) 夏越大祓神事
『しきしまの大和の國は言霊のさきはふ國ぞまさきくありこそ』
○ 第33号(令和5(2023)年5月31日) 神祇大道復興祈願祭
『百尺竿頭一歩を進む』
○ 第32号(令和5(2023)年4月16日) 春季例大祭「教祖大祭」
『しいたけのふくろをかえす』
令和4年度(令和4年4月〜令和5年3月)
○ 第31号(令和5(2023)年3月) 春季合同祖霊祭
『何故葬儀や先祖祭をするのか 先祖祭の二つの大切な意味』
○ 第30号(令和5(2023)年3月) 外部講演会 録
『日本人の教養としての古事記』
○ 第29号(令和5(2023)年1月) 年頭特別祈願祭
『全ての事に感謝の言葉を 感謝は芽吹き 不平不満はものごとを枯らす』
○ 第28号(令和4(2022)年12月18日) 年越し大祓神事
『罪無き人は一人としていない 知らず知らずの罪の恐ろしさ』
○ 第27号(令和4(2022)年10月23日) 秋季例大祭「禊教主神大祭」
『心和らげ和やかに互いに和み和して弥栄』
○ 第26号(令和4(2022)年9月23日) 秋季合同祖霊祭
『天に疑心無し 先祖に微笑んで貰える祀り方と生き方を』
○ 第25号(令和4(2022)年8月15日) 戦没者追悼平和祈念祭
『日本語の素晴らしさを後世に保ち伝えん』
○ 第24号(令和4(2022)年8月4日) 教祖生誕祭
『教祖の甦り そこから始まる神祇大道復興の動き』
○ 第23号(令和4(2022)年6月26日) 夏越大祓神事
『己を超えて公を思うこそ大和の國風の基』
○ 第22号(令和4(2022)年5月31日) 神祇大道復興祈願祭
『神祇大道復興による大和國風復興へ向けて』
○ 第21号(令和4(2022)年4月17日) 春季例大祭「教祖大祭」
『神道界の大明星 東洋のキリスト その御教えを受け継ぐ喜びを』
令和3年度(令和3年4月〜令和4年3月)
○ 第20号(令和4(2022)年3月21日) 春季合同祖霊祭
『先祖を祀るは大和の國風人の道』
○ 第19号(令和4(2022)年1月2日) 年頭特別祈願祭
『謙虚さを尊び自分を磨き 実力を養え 感覚を練り 直観力を鍛えよ』
○ 第18号(令和3(2021)年12月18日) 年越し大祓神事
『新しき顕幽一貫の時代に向けて
自身の積み重ねてきたことに自信を持とう』
○ 第17号(令和3(2021)年10月24日) 秋季例大祭「禊教主神大祭」
『信心相続伝世 時を超えてかけがえのない家の真柱に
共生(ともうみ)の二十年を』
○ 第16号(令和3(2021)年9月23日) 秋季合同祖霊祭
『為に生きることの大切さ 先祖の御恩に報いる生き方』
○ 第15号(令和3(2021)年8月4日) 教祖生誕祭
『御教祖神の御生涯から学ぶべきこと』
○ 第14号(令和3(2021)年6月27日) 夏越大祓神事
『憎む心が悪じゃもの 良きを見 良きを聞き 良きを語れ』
○ 第13号(令和3(2021)年5月31日) 神祇大道復興祈願祭
『祈願祭の斎行を決めたわけ』
○ 第12号(令和3(2021)年4月18日) 春季例大祭「教祖大祭」
『人の悲しみを 我が悲しみとする』
令和2年度(令和2年4月〜令和3年3月)
○ 第11号(令和3(2021)年3月20日) 春季合同祖霊祭
『応えがなくても祈ることを止めるわけにはゆかぬ』
○ 第10号(令和3(2021)年1月2日) 年頭特別祈願祭
『一念を貫き 気付きを行動へ 矜持を示せ』
○ 第9号(令和2(2020)年12月20日) 年越し大祓神事
『気付きを動きへ』
○ 第8号(令和2(2020)年10月25日) 秋季例大祭「禊教主神大祭」
『一日一笑 清心神怡』
○ 第7号(令和2(2020)年10月1日) 信心堅固にあるために
『神道息吹永世傳解説』
○ 第6号(令和2(2020)年9月22日) 秋季合同祖霊祭
『コロナ禍の自粛の時間を天が与えてくれた好機と思い
新時代へ向けて静かに自己省察の時としよう』
○ 第5号(令和2(2020)年9月1日) もう一度、日本人になるために
『―門中誓詞(三条教憲・門中心得・宇氣比碁登)を考える―』
○ 第4号(令和2(2020)年8月15日) もう一度、日本人になるために
『―五箇条の御誓文と教育勅語―』
○ 第3号(令和2(2020)年8月4日) 教祖生誕230年祭
『神道永世傳で忍び修行を』
○ 第2号(令和2(2020)年7月20日) もう一度、日本人になるために
『−聖徳太子の十七条の憲法に語られる大切なこと−』
○ 第1号(令和2(2020)年6月28日) 夏越大祓神事
『明日の幸せの為に、中今という生き方を学ぶ』
○ 創刊号(令和2(2020)年5月31日) 立教180年記念祝賀大祭
『法難の歴史に終止符を打ち目に見えぬものと心の新時代を拓け』
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ご門中向け (一般の方にはお頒けできません。ご了承ください。)
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神道禊教神拝詞
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神道禊教 編
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神道禊教 発行
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門中一人に一冊 門中必持の神道禊教神拝詞
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神道唯一問答書(文語体) 平成版
平成30年12月12日刊行
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神道禊教 編
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神道禊教 発行
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門中一人に一冊 門中必持の神道禊教第一教典
平成の御世の教典研究の集大成として教祖奉斎井上神社建立記念日に刊行いたしました
江戸時代天保年間に教祖井上正鐵翁が自らお記しになられた神道禊教の教典です
毎日の読上げの実践をしやすくする為に全てに振り仮名を付しました。
お子様お孫様とご一緒に、ご家族皆様お揃いで読み上げの実践をいたしましょう。
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現代語訳 遺訓集 巻七
令和3年2月18日(ご教祖神帰幽172年記念日)刊行
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現代語訳 遺訓集 巻六
令和2年12月12日(井上神社鎮座141年記念日)刊行 |
現代語訳 遺訓集 巻五
令和2年10月19日(一教独立126年記念日)刊行 |
現代語訳 遺訓集 巻四
令和2年8月4日(教祖生誕230年記念日)刊行 |
現代語訳 遺訓集 巻三
令和2年4月12日(立教180年記念日)刊行
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現代語訳 遺訓集 巻二
令和元年12月12日(井上神社鎮座140年記念日)刊行 |
現代語訳 遺訓集 巻一
令和元年8月4日(ご教祖神生誕229年記念日)刊行
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神道禊教教典研究所 訳
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神道禊教本院 編集
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神道禊教 発行
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みそぎの御教えを未来へつなぐ 信仰の源泉の書
門中一人に一冊 門中必持の神道禊教第二教典
江戸時代、教祖井上正鐵翁が門人たちへ向けてお記しになられた教導のお手紙がまとめられています。ご教祖様の教導のお言葉は、私達があゆむべき道を照らす光、道しるべとなり、弥栄の運勢へと導いて下さいます。
毎日の読上げの実践をしやすくする為に全てに振り仮名を付しました。お子様お孫様とご一緒に、ご家族皆様お揃いで読み上げの実践をいたしましょう。
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神道唯一問答書(文語体) ※頒下終了いたしました。
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神道禊教 編
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神道禊教 発行
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神道唯一問答書(口語訳)
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坂田安弘 訳・編
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神道禊教 発行
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教典を時代の求めに応じて誰にでもわかるように ご教主自ら口語訳をされた教典普及版
門中一人が一冊この書を持ち 常に読み、心の柱を立て生きる指針をいただきましょう
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おみちづけ教本(非売品)
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神道禊教 編
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神道禊教 発行
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神道禊教門中必持の教本
一般(宗旨・崇敬)門中から御神縁請願門中に至る為の手引書です
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しあわせと平和への道 みそぎの教
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坂田安弘 著
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神道禊教 発行
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神道禊教の御教え、教理がわかる入門の手引き書
「神道禊教とは何か?」「どう生きるべきか?」の問いにご教主自ら筆をとり
「これを読めば神道がわかる」「みそぎの教えがわかる」ように記された神道禊教入門の手引書です
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増補 井上正鐵翁在島記
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和銅出版・刊
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正鐵翁の七年に及んだ島での事蹟を中心に記した伝記
正鐵翁生誕200年・禊教立教150年・本書初版刊行100年の節目に合わせ平成元年に記念復刻
神道禊教史 三宅島近世史 民俗研究必備文献
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御教祖井上正鐵神旅日記 煙草の裏葉(原文・現代語訳・注釈)
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神道禊教教典研究所 訳
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神道禊教本部 編集
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神道禊教 発行
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御教祖井上正鐵神の立教以前の旅日記
教祖生誕230年記念事業として刊行
教団史上初めての現代語訳がされ 原文に現代語訳(ふりがな付)略註を付しました
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